タコス

今日仕事中に

リストカットを独断と偏見でディスる人なんなの!そういうの言わんでええやん!ブロックせえや!”

みたいなツイートがめちゃくちゃ伸びていた

言っている事はわかる。ただただ見下したい、バカにしたいが故の悪意のツイートはとてもよく見かけるし、メンヘラがリスカ画像を載せる自由ももちろんある。悪意のツイートがなくなればどんなに良い事だろう。リストカット画像を載せても余計な横やりが入らなければどんなに良い事だろう。ツイートの主張事態は正しいと思う

が、Twitterはもちろんのこと、インターネット全般もう昔のようなクローズドな場ではないと思った方がいいと思う。主に若い子やあまりインターネットに触れない人の中にはTwitterを個室のカラオケみたいなものだと思っている人が多いように感じるが、このインターネットが当たり前の現代、学校や社会と何も変わらない場だと認識した方がいい

確かに昔のクローズドなインターネットは面白かった。個人的にも昔に戻って欲しいと思うことはあるのだが、何も悪い事ばかりではない

少し前”コンビニ店員に土下座を強要し、タバコを強盗した犯人がTwitterで見つかる”という事件があった。これは昔のインターネットでは見つかる事なくコンビニオーナーが泣きを見ていたかもしれない。良くも悪くもこういう時代なのだ

もし学校にウンチが落ちていたら、どう思うのか?俺は犯人を見つけて、もう辞めて欲しいというだろう。ウンチと比べるのは失礼だが、リストカットが好きな人間は”ヘンタイ”だ。多くの人を不快にさせるのはわかってもらえると思う。”見なければいいじゃないか”ではなく、落ちているのだ。ウンチが。

また悪意の塊みたいなツイートに関してだが、Twitterという顔や名前を晒さなくても他人とコミュニケーションが取れる便利なサイトを利用している上では仕方のない事だと思う。Twitterは便利だ。便利だからこそ、そういう使い方をする人は絶対になくならない

やつらは匿名を良い事に思いっきり言葉のナイフで切り付けてくる。そこには秩序はない。噂にきくメキシコの治安の悪さのようなものだろう

しかしよく考えて欲しいのだが、わざわざそんな場所で多くの人が気分を害する画像をあげて、更に文句も言われたくないというのはいかがなものかと思う

「メキシコでズボンの後ろポケットに財布入れて歩いてたら取られました!盗みは絶対に許せません」とか言われても正直同情出来ません

もし自分の身内にメンヘラでリストカットTwitterに載せている人がいれば、まずはインターネットを辞めるよう説得します。自分もメンヘラな人をTwitterでちょくちょく見てきましたが、”リストカット画像を張り、どうしたの?と心配される事によって承認欲求を満たし、次の日にはまた承認欲求メーターが0になりしかし連日リスカしても構ってもらえないのでどんどん自傷行為がエスカレートして行く”という人しか見たことがないので

現実的に考えると”メンヘラ専用Twitter”を作るのが一番理想的ではないでしょうか?そうじゃなくても最低限鍵をかけるぐらいは。個人的にはそう思います